今日は10代の女性をサンプルに、猫背・巻き肩・ストレートネックになる特徴的な座り方の解説をします。
猫背や巻き肩、ストレートネックで悩む方は多く、相談も多いです。
そして、一見良さそうに見える姿勢に原因が潜んでいるので、お悩みの方は参考にされてください。
この画像をご覧になって、原因となる部分がわかるでしょうか?

一見、とても良い姿勢に感じますが、実は猫背・巻き肩・ストレートネックになる要因が潜んでいるんです。
猫背・巻き肩・ストレートネックの原因

理想の座り方は、股関節の上に肩や耳が乗ることが重要です。
上に乗ることで、体の重みを骨格が支えて、肩こりや腰痛の原因となる筋肉疲労が軽減されて楽に過ごすことができます。
しかし、多くの人が肩や背中がやや後ろに倒れてしまい、頭が前に出る姿勢となります。
この時に、背中が丸まれば猫背・巻き肩になり、首の付け根で曲がればストレートネックになりやすくなります。
どこで丸まるかは個人差があるので、症状が分かれてきます。
座り方の改善方法

この座り方の改善するためには
- 背中を前へ移動させ、股関節にちゃんと乗せる
- 顎をあげるようにして顔をあげ、頭部が肩(胴体)に乗せる
ということが必要になります。
座った時には太ももで体を支えることになるので、肩は股関節よりやや前方に移動した方が重心バランスが整って、無駄な力が抜けます。
絶対にやってはいけないこと
この姿勢改善でやってはいけないことが1つあります。
それは【顎を引く】ことです。
顎を引くと、顎周りへの緊張感が急激に高まり、頸椎のカーブも失われるためストレートネックを悪化させたり、顎関節症、頭痛、首コリ、肩こりなどの原因となります。
頸椎のカーブを適度に作り、かつ顎周りも緊張させないために大切なことは、少し顎をあげることです。

顎を上げることで、頸椎に適度なカーブができますし、何より少し俯き加減だった顔が正面を向き、表情もパッと明るく見えるようになります。
座り方改善による様々な効果

このように股関節や太ももに体をしっかりと乗せるように姿勢改善することで様々な効果があります。
- 肩こりや腰痛の改善
- 顔の角度や表情が変わり、第一印象が変わる
- リラックスすることで、集中力・記憶力が向上する
- 長時間のデスクワークでも疲れにくくなる
- 足の緊張も変わり、浮腫みにくくなる
そのほかにもたくさん良いことはありますが、この変化をみてどう感じましたか?
まとめ
姿勢改善は10代で取り組む方がより改善も早く、肩こりや腰痛など様々なトラブルの予防にもなります。
特に、集中力・記憶力にも影響するため、これから受験を控えている場合や、学校や会社の面接を控えている時には第一印象も格段によくなるので、早めに取り組むことをお勧めします。
無理やり背筋を伸ばしたり胸を張ることは逆効果なので、しっかりと骨盤・骨格から姿勢をキレイにできるように取り組みましょう。
姿勢でお悩みの方は、ぜひ宮崎市の整体院ゆじゅまでお問い合わせください。
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