「産後、仰向けで寝ると腰や尾てい骨が痛くてつらい…」
そんな悩みを抱えていませんか?
産後の身体は大きく変化しており、仰向けで寝るだけでも不快感や痛みを感じることがあります。
この記事では、実際に産後の不調に悩んでいたママの整体体験談を紹介しながら、その原因やセルフケア方法について詳しく解説します。
「仰向けで寝るのが悪い」のではなく、体の状態を整えることで、もう一度ラクに眠れる体を取り戻せます。
産後の体調不良で悩むママにこそ読んでほしい内容です。
産後に仰向けで寝ると腰が痛いのはなぜ?
出産後、多くの女性が仰向けで寝ると腰や尾てい骨に痛みを感じます。
これは「体質の変化」ではなく、出産に伴う骨盤や筋肉バランスの変化、そして日々の育児による肉体疲労が原因です。
妊娠中から、お腹が大きくなるにつれて反り腰のような姿勢になりやすくなります。
この状態が長期間続くことで、腰や背中まわりの筋肉がガチガチに緊張して凝り固まってしまいがち。
さらに、出産を経て、休む間もなく抱っこ・授乳・中腰での作業などが続くので、背骨や肩甲骨まわりもガチガチになりますよね。
結果として、仰向けになると床に接する部分が少なくなり、「浮いている感じ」や「痛み」として現れます。
ほとんどの方が体験することなので、ネットで情報を探すと「仰向けはダメ」という情報が多いですが、ダメなわけではなくて仰向けにもなれない状態に陥っているんです。
【体験談】仰向けで寝られなかった私が整体で変わった話
実際に、30代・3人目を出産したママ(産後3ヶ月)の感想をご紹介します。
「2ヶ月目にゆじゅに来院したときは、仰向けになると腰だけじゃなくて、背中全体、肩甲骨まで床につかない感じでした。授乳中は左肩も痛くて、体がバキバキで毎日がしんどかったんです。
ゆじゅでの施術は今回で2回目。前回教わった簡単なセルフケアもしていたおかげで、今回は最初ほどのツラさはありませんでした。
2回目の施術後には、背中全体がベッドにベッタリとついて、『あ、気持ちいい…!』って感動しました。もともと反り腰で腰が浮いていたんですが、こんなに地面にちゃんと接する感覚は初めて。
施術後は仰向けのまま眠れそうなほどラクでした。」
この体験談からもわかるように、「仰向け寝てはいけない」ではなく、体が疲労や歪みで寝られないほど体のバランスが崩れているだけです。歪みを取り緊張をゆるめるなど、しっかりとケアすることで、自然と仰向けでも寝られるように改善することができます。
産後の腰痛は整体でどう変わる?セルフケアも合わせて
当院の整体では、仰向けでも気持ちよく眠れるように全身のバランスを整えていきます。
ちゃんと寝転べるようになることで、普段の生活の中でも疲れが取れるようになり、腰の痛みや肩こりなども自然と改善されていくものです。痛みを改善するのは整体の力ではなく、あなた自身の体の力です。
産後に関わらず、回復できるようになることがとても大切で、整体はそのサポートでしかありません。
産後は、長い妊娠期間を経て、命にも関わる出産をして、24時間休みなく子供の世話をするので、通常の人よりも多くダメージを受けている状態です。”整体で治す”ではなく、日常の生活の中で疲れを取ることができるようになることがとっても大切なんです。
そのための、1つのケアとしてセルフケアを一つ紹介しますね。この記事を読んでおられるのであれば、ぜひ継続して行ってくださいね。
簡単にできるセルフケア「踵を高くするだけで腰がラクに」
おすすめは、「踵を少し高くする」という簡単なセルフケア。
仰向けで寝る時、踵(かかと)の下に丸めたタオルを置いて、10〜20cmほど持ち上げてみてください。時間にして30秒から1分でいいです。
タオルがなければなんでもいいです。雑誌や新聞、箱や旦那さんの太ももでも(笑
1分ほどしたら、足を下ろしてみてください。脚全体が床にべた〜と落ちた感覚がでないでしょうか?
これが力の抜けた状態です。たったこれだけの工夫でも、太ももや骨盤周りの緊張が緩み、腰が軽く感じられます。
数分でもよいので、ベタっと力を抜いて寝転べるだけで、疲れが取れます。
30秒ほどこの姿勢をキープするだけでOK。テレビを見ながら、赤ちゃんのお昼寝中など、ちょっとした時間でできるリラックス法です。毎日何回やっても大丈夫。続けてください。
脚のときは踵を乗せたら良いですが、肩の緊張は”肘”の下にタオルなどを敷いてちょっと高くしてみてみてくださいね。
仰向けで寝られる体を取り戻すために大切なこと
「仰向けで寝てはいけない」というわけではありません。
産後に仰向けがツラくなるのは、体のバランスが崩れているサイン。
無理に我慢して寝る必要はありませんが、体を整えることで、自然と仰向けが快適になる状態をつくれますよ。
まずは無理をしないこと。その上で整体やセルフケアを取り入れ、クッションなどでのサポートも活用してみましょう。仰向けで眠れるようになると、睡眠の質も上がり、ママ自身の身体的・精神的ストレスがぐっと軽くなります。
育児中の心の余裕にもつながる、大事なケアです。
よくある質問(FAQ)
Q. 産後いつから整体に通えますか?
→ 出産後2〜3週間、まずは生活のリズムに慣れましょう。そしたらいつでも来院していただいて大丈夫です。寝られる体を作って、体調の回復を促していきましょう。寝られない状態で過ごしていても体が回復できないですよね。帝王切開の場合は、傷の回復状況を見てすこしゆっくり目にいきましょう。
Q. 授乳中でも整体を受けられますか?
→ もちろん、受けられます。一緒に来院いただいて、途中で授乳することもできますし、ご家族と一緒に来院していただくことも可能です。赤ちゃんと一緒に横になって受けることもできますので、お気軽にお問い合わせください。
Q. 自宅でもできる簡単な対策はありますか?
→ 「踵を高くする」セルフケアや、横向きで寝る際に抱き枕を使うことも効果的です。
まとめ
産後に仰向けで寝られないのは、体の使い方や歪みが関係しています。無理をする必要はありませんが、正しくケアすれば、ラクに眠れる体は取り戻せます。
整体の施術と、自宅での簡単なセルフケアを組み合わせて、ママの体と心をラクにしていきましょう。育児の毎日がもっと心地よく、赤ちゃんとの時間がもっと愛おしく感じられるはずです。
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