多くの人が、「肩こりを治したい」「腰痛をなんとかしたい」と、
“症状”をなくすことを目的にしています。
でも、症状というのは本人の主観であり、日によって強さや場所が変わります。
そして、第三者が「治った」と確認することはできません。
だから、整体院ゆじゅでは症状を治すのではなく、体を直すことを大切にしています。
体を直すとは?
体を直すというのは、歪みや緊張を取り除き、動くことが気持ちいいと感じられる状態に戻すことです。
小さな子どもたちは、走り回るだけで本当に楽しそうですよね。
私たちもかつてはそうだったはずです。
人は本来、”動くこと”に楽しさや心地よさを感じる生き物なんです。
しかし、いつの頃からか「動くのが億劫」「疲れる」「痛い」と感じるようになっていませんか?
それは、体のバランスが乱れ、動くことで気持ちよさを感じられなくなっているからです。
力を抜いて自然に動ける体になると、呼吸が深くなり、体が軽く感じられます。
そして「動くことが気持ちいい」と感じられるようになる。
その状態こそが、体が直ったというサインです。
直ったかどうかを確認する方法
「腰が痛い」「肩が痛い」といった症状では、本人の感覚に頼るしかありません。
でも、“体を直す”という視点から見ると、客観的に確認できる方法があります。
それが次の3つの動きです。
- バンザイが気持ちよくできること
- 腕回しがスムーズにできること
- 後屈(そる動き)が心地よくできること
これらの動きがスムーズにできるということは、体の緊張が抜け、バランスが整っている証拠。
つまり、“体が直っている”状態です。
バンザイや腕回しもうまくできないままで、腰痛や肩こりを「治す」ことはできません。
体が整っていなければ、症状の改善は続かないのです。
体を直すと、症状は自然に治っていく
体を直すことができれば、肩こりや腰痛、疲労感などの不調は自然と軽くなっていきます。
なぜなら、体が「動くことが気持ちいい」と感じられる状態になることで、
血流・呼吸・代謝など、体の回復システムが本来の働きを取り戻すからです。
“治す”ために頑張るのではなく、
“直す”ことで自然に治っていく。
それが、整体院ゆじゅの考え方です。
症状を追いかけるのではなく、
「気持ちよく動ける体」を取り戻しましょう。
力を抜いて、体を直す。
それが、ゆじゅが目指す健康のかたちです。









