巻き肩

巻き肩の原因は「姿勢」ではなく「力み」です

スマホやパソコンを長時間使っていると、いつの間にか肩が前に出てしまう…。
それは、姿勢が悪いからではなく、体に“力み”が残っているからです。

肩や胸、首まわりの筋肉が常に緊張していると、自然と肩が前に引っ張られてしまいます。
つまり、巻き肩は「姿勢の癖」ではなく、「体がリラックスできない状態」なのです。

無理に胸を張るほど、巻き肩は悪化します

「姿勢を良くしよう」と意識して胸を張る人ほど、実は巻き肩を強めてしまうことがあります。
なぜなら、力で姿勢を作ると、胸の前や首まわりの筋肉をさらに緊張させてしまうからです。

一時的に“良い姿勢”に見えても、体は疲れやすくなり、またすぐに元の状態へ戻ってしまいます。

ゆじゅの考え方:「体を直す」と、自然に胸が開く

巻き肩を解消するには、まず胸を張ることではなく、体を直すことが必要です。
骨盤や背骨のバランスが整い、重力に素直に従える体になると、
肩は自然と正しい位置に戻っていきます。

力を抜けるようになると、胸がふわっと開き、呼吸も深くなります。
これが「力を抜いて胸を開く」自然な姿勢です。

胸の動きが、巻き肩改善のカギ

巻き肩の方は、胸のあたりが下がって前に閉じている状態になっていることが多いです。
このままでは、いくら肩を後ろに引こうとしても、胸自体が開かないため、姿勢は変わりません。

ゆじゅでは、リラックスした姿勢改善を行いながら、
硬くなって下がってしまった胸を、自然に“引き上げ・広げる”よう導いていきます。

胸まわりが整うと、肩の位置も自然に戻り、深く息を吸えるようになります。
つまり、巻き肩を改善するには、単なる姿勢矯正だけでなく、胸まわりの動きを取り戻すことが大切なのです。

重力に従える体づくりで、巻き肩を根本から変える

ゆじゅの整体では、肩だけを見るのではなく、体全体のバランスを整えます。

・肩が前に出てしまう原因となる体幹や骨盤の歪みを整える
・仰向けで寝たときに、肩や背中が自然に床に預けられるようにする
・「胸を張る」ではなく、「胸が開く」体の状態をつくる

力を抜くほど、姿勢が変わる――これが巻き肩改善の本質です。

改善の流れ

  1. 体のバランスチェック(肩・胸・骨盤の位置を確認)
  2. 【重要】胸まわりの動きを引き出し、体の中心に整える
  3. 全身の緊張をゆるめ、力を抜いて重力に従える体へ
  4. 胸を張らなくても自然に開けるよう骨盤から姿勢が作られることを体感

お客様の声

「胸の奥がふわっと広がって、呼吸が楽になりました。」(20代、女性)

「肩を後ろに引かなくても、自然に胸が開いている感覚があります。」(10代、女性)

「背中の丸みも減って、頭痛まで楽になりました」(50代、女性)

まとめ

巻き肩を治すには、胸を張るのではなく、体を直して、自然と背筋が伸びる状態をつくることが大切です
その上で、胸まわりの動きを取り戻し、力を抜いて重力に従える体になることで、
肩は自然と開き、姿勢も呼吸もラクになります。

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