減腔について


こんにちは。姿勢分析師 高松です。

 

2017年9月7日(木)の夕方のスーパーニュースに夏バテやギックリ腰の予防と言うことで取材をしていただきました。

 

この中で横隔膜を動きやすくした後に、小さくなって内臓をマッサージすると言うことを行なっています。

 

 

これを私たちは減腔(げんくう)と呼んでいます。

 

 

■減腔(げんくう)とは??

体には3つの腔があります。

 

口腔、胸腔、腹腔。

 

 

胸腔には肺や心臓。

 

腹腔には肝臓や腎臓、胃や腸など様々な内臓があります。

 

 

減腔とは「姿勢により胸腔や腹腔の空間を狭めていくこと」を言います。

 

 

 

■減腔すると何が起こるのか?

 

胸腔と腹腔は横隔膜により隔てられています。

そして、横隔膜は呼吸により2〜3cmほど上下しています。

 

減腔して胸腔や腹腔の空間を狭めてあげると、横隔膜の動きで各臓器へ圧力を加えることが出来ます。

 

 

呼吸をしていると横隔膜は一定のリズムで上下運動を繰り返すので、そのたびに各臓器がポンプのようにマッサージされることになります。

 

 

そのポンプの圧力によって血液やリンパが送られたり、臓器の働きを助けたりすることになります。

 

 

■減腔の効果

減腔の効果はかなり広範囲に渡ります。

 

●心臓

心臓は全身へ血液を送っていますが、実は心臓単体での力では全身に血液を巡らせる力はありません。

 

有名なのはふくらはぎのポンプ作用でしょうか。私も中学生のころ保健体育で習った記憶があります。

 

 

しかし、それだけでなく、胸腔を狭める圧力や横隔膜や胸郭の動きも血液を巡らせる助けをしています。

 

 

胸郭の減腔がなくなると心臓への負担が増えるため、心筋梗塞や高血圧、不整脈などの原因となることもあります。

 

 

●肝臓や腎臓

胃や腸については自分の力で蠕動運動をしているのはイメージができると思いますが、肝臓や腎臓は動いているイメージが出来ません。自分の力では動いていないんですね。

 

しかし、腹腔を狭めて呼吸を繰り返すことで肝臓や腎臓も横隔膜からの圧力を受けて押されたりゆるまったりしています。

 

このおかげで流れる血液量が増えて機能が向上しやすくなります。

 

 

姿勢の良い、背筋がまっすぐに伸びている女性は腎臓が弱い人が多いです。

(整体の患者さんで姿勢のまっすぐな人に腎臓が弱いか聞くと、大抵当たります)

 

これは腎臓への減腔効果が弱いから、腎臓が弱っていると考えても良いと思います。

 

テレビの中で小さく丸くなることをオススメしたのですが、これは胸腔、腹腔を狭めてくれるので、横隔膜の影響が強くなり、血液・リンパ液を強く押し流してくれます。なので、数分するとお腹にも柔らかさが出てくるのです。

 

お腹の張り、便秘、腎臓に不安のある人にはオススメです。

 

 

●スタイルへの影響

考えもしていないと思いますが、減腔はスタイルにも影響します。

 

まず、お腹のリンパの流れがよくなるのでウエストサイズは小さくなりやすくなります。

 

また、減腔することで胸郭も狭まります。

 

胸郭が狭まるとアンダーバストが細くなるため、骨盤との関係でウエストにくびれが出来てきます。

 

日本人はくびれがない方が多いですが、これは胸を張って、胸郭を広げているからです。

 

 

また、バストアップにもなります。

 

胸腔を狭めるために、背中を適度に丸めることが必要となります(決して猫背ではない)。

そうすると胸が寄って正面をむくため、バストアップする上に、外を向いていた乳頭も正面をむく。形もよくなるんです。

 

 

 

 

これらのように減腔は様々なものに影響します。

 

 

ここにあげていることだけでなく様々なことがありますので、ぜひ生活に減腔を取り入れてみてください。

 

一流のスポーツ選手やモデルは無意識に減腔をしているので動きもいいし、無駄に太ることも少ないです。

 

 

ゆじゅではこの減腔を整体の中心として組み立てているし、ダイエットやヨガの中でも減腔は必須となっています♪

 

 

ちなみに一流サッカー選手が座るとこんな感じです。

 

 

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